- 自分のアプリに ログイン を足せる
- 保存する記録に
user_idを入れて「自分専用」にできる - 自分の記録だけを画面に出せる
だい24・25でさわった九九アプリのログインを、自分のアプリにつかいます。
自分専用にするには user_id
だい24で「ログイン=アプリがあなたがだれかを知ること」を学んだね。そのとき、その人を表す番号を user_id といいました。
いまのアプリ(だい30で作った保存テーブル)は、だれが保存しても記録がまざってしまう。そこで、1行ごとに「だれの記録か」を書いておけば、自分の分だけ取り出せる。そのための列が user_id です。
保存と表示に user_id を足す
やることは2つだけ。
① 保存するとき…「いまログインしている人の user_id」を、ほかのデータといっしょに入れる。
// だい30の保存に user_id を足すだけ
INSERT INTO kiroku (user_id, score)
VALUES ("いまの人のid", 80)
② 表示するとき…だい22でやった WHERE で、自分の user_id だけにしぼる。
SELECT * FROM kiroku
WHERE user_id = "いまの人のid"
これで、人ごとに記録がきちんと分かれる!
ログインのこまかい仕組み(NextAuth などの設定)は、いまは AI と大人にたのんでOK。きみは「保存する行に user_id を入れる」「表示は自分の user_id でしぼる」という考え方が分かれば、それでバッチリです。
自分のアプリを「自分専用」にしていこう。
- 保存テーブルに
user_idという列を足す(大人といっしょに) - 保存するとき、いまログインしている人の
user_idも入れるよう、AIといっしょに直す - 表示を
WHERE user_id = 自分でしぼって、自分の記録だけ出す - ちがう2つのアカウントでログインして、記録がちゃんと分かれるか確かめる
💡 AI にきいてみよう:「いまログインしている人の
user_id は、どこから取れる?」と聞いてみよう。きみのアプリでは、どの場所に書けばいいか教えてくれるよ。
- 記録を「自分専用」にするために足す列は?(→
user_id) - 表示で自分の記録だけにしぼるには何をつかう?(→
WHERE user_id = 自分) - むずかしい仕組みの所は、だれにたのんでいい?(→ AI や大人)
これで、きみのアプリは「自分のもの」になった! あとは世界に公開するだけ。つぎは、いよいよ公開です。