- 自分のアプリ用の テーブル を作れる(大人といっしょに)
- 保存(
INSERT)と 表示(SELECT)をつなげられる - とじても 記録 が残るアプリになる
むずかしい所は AI と大人にたよってOK。だい21〜23でやった DB を、いよいよ自分のアプリにつなぎます。
テーブルを用意する
だい27で、自分のアプリにどんな 列(れつ=何をおぼえるか)が要るかを決めたね。その列のとおりに、まず テーブル(=データをためる表)を作ります。テーブルを作る命令が CREATE TABLE です。
-- 「練習の記録」をためるテーブルのれい
CREATE TABLE my_records (
user_id text,
score int,
created_at timestamptz DEFAULT now()
)
ただし CREATE TABLE は大人といっしょにやります。このサイトの DB(Neon)は本番ぶんと、れんしゅう用(dev)の2つに分かれていて、両方に同じテーブルを作らないといけないから。作る道具は大人が持っています。
保存して、読んで、見せる
アプリの中の流れは、いつもこの形になります。
- つかう人が こたえる(ボタンをおすなど)
- だい29で作った ロジックで判定する
- その結果を DB に
INSERT(保存)する - 記録画面で
SELECTして、ためた記録を 表示する
-- 1件 保存する
INSERT INTO my_records (user_id, score)
VALUES ('taro', 80)
-- ためた記録を読む
SELECT * FROM my_records
これ、じつはだい20で読んだ /kuku とまったく同じ形だよ。「こたえる → 判定 → 保存 → 表示」。本物のアプリも、この一本道でできているんだね。
自分のアプリを、本当に「記録が残る」ようにしていこう。
- AI といっしょに、自分のテーブルの
CREATE TABLE文を考える(だい27で決めた列をつたえる) - その文を 大人に実行してもらう(本番ぶんと dev の両方に)
- アプリから 1件 保存(
INSERT)できるようにする - 記録画面で
SELECTして、保存したものを画面に出す - 本当に残るかためす: ページをとじて、もう一度ひらく。さっきの記録がまだ出ていれば成功!
💡 AI に 「保存できているか確かめる SQL(
SELECT)を作って」と頼んでみよう。たとえば「自分の記録だけ、新しい順に出す SELECT は?」のように、ほしい中身をことばで伝えると作ってくれます。
- データを 保存するのは何という命令?(→
INSERT) - ためたデータを 表示するために読むのは?(→
SELECT) - テーブル作り(
CREATE TABLE)は誰とやる?(→ 大人と。本番と dev の両方に)
つぎのだい31では「ログインをつける」。記録を「みんなの」じゃなく「自分専用」にします。