- 自分が作りたい学習アプリを 1つ 決められる
- その機能を、言葉にできる
- 1枚の 企画メモ を書ける
ここから8回かけて、自分のアプリを作っていきます。今日はそのはじまり。20〜30分。
ついに、ここまで学んだことを ぜんぶ合体 させるときが来ました! これから8回かけて、自分のアプリを1つ、最初から最後まで作りあげます。完成したら、本物のサイトに出て、家族にも使ってもらえるよ。ワクワクするね。
でも、いきなりコードは書きません。まずは「何を作るか」を決めるところから。これを 企画 といいます。
どんなアプリ?小さく始める
作るのは「学習アプリ」。たとえば、こんなのが考えられるよ。
- 📝 漢字クイズ … 出てきた漢字の読みを4つから選ぶ
- 🔤 英単語チェック … 英語を見て意味を当てる
- ⏱️ 計算タイム記録 … 計算問題を解いて、かかった時間を記録する
どれも、れんしゅうした 九九アプリ と同じくらいの大きさ。これがちょうどいいんだ。大きすぎると、作っているとちゅうで「むずかしすぎ…」となってしまう。小さく始めるのがコツだよ。
企画メモに書くこと
企画メモには、つぎの4つを書きます。これがあると、あとで作るときに まよわない。
- だれが使う?(自分? 弟や妹?)
- 何ができる?(クイズに答える、記録を見る…)
- 使うとどう便利?(楽しく覚えられる、できた数が分かる…)
- 画面はどんな感じ?(問題が出て、ボタンが4つ…)
このとき大事なのは、大きくしすぎないこと。「あれもこれも」と機能を増やすと、ぜったいに作りきれません。まずは1つの機能だけに決めよう。あとから足せばいいんだ。
自分の企画を決めよう。
- 作りたい学習アプリのアイデアを 3つ 書き出す
- その中から、いちばんワクワクするものを 1つに決める
- 企画メモ(①だれが使う ②何ができる ③どう便利 ④画面)を、紙か文書に書く
- AI に「この企画、子供が作るには大きすぎ? ちょうどいい大きさにするには?」と相談して、調整する
💡 こまったら聞いてみよう:「最初のバージョンは、どの機能だけにしぼるといい?」と AI やおうちの人に相談してみよう。1つにしぼれると、作るのがぐっとラクになるよ。
- 最初のアプリの大きさは、どれくらいがいい?(→ 小さく、まずは1つの機能だけ)
- 企画メモに書くことは?(→ だれが使う・何ができる・どう便利・画面)
- 大きすぎないか迷ったら、だれに相談する?(→ AI やおうちの人)
つぎの回では、決めた企画をもとに「設計」をします。どんな画面がいるか、どんなデータを覚えるかを、先に地図にしていくよ。