← いちらんへ もどる
Phase 6 ・ だい21かい 🗄️

なぜ保存が要る
(データベース)

🎯 きょうのゴール

紙とえんぴつ、おうちの人といっしょに。15〜20分。

📖 まなぼう

消えるメモリ、残るデータベース

だい13で作ったカウンター、おぼえてる? +1ボタンで数字がふえるやつ。でも、ページを閉じると0にもどってしまう。これは数字を「メモリ」という、その場かぎりの場所に置いていたから。メモリは電源を切ったりページを閉じたりすると消えてしまう。

あした見ても、来週見てもずっと残しておきたいなら、データベース(DB)に保存します。DBは「ずっと残るノート」のようなもの。一度書いたら、ページを閉じても、パソコンを切っても消えません。

テーブル=表

データベースの中身は テーブル という「表」でできている。Excel の表を思い出してね。表は 列(れつ=項目) と 行(ぎょう=1件のデータ) でできています。

九九アプリには attempts(こたえた記録)という表があって、1問こたえるごとに 1行ふえていきます。列はこんな感じ↓

たとえば「2の段の 2×3 で 6 をえらんで正解」だったら、こんな1行ができる↓

▼ ふえる1行(れい)dan=2 multiplier=3 chosen=6 is_correct=true

こたえるたびに、この表に1行ずつ記録がたまっていく。だから後で「正答率」や「平均の時間」がグラフにできるんだね。

✋ やってみよう
  1. 自分が九九アプリを1問とくと、どんな1行ができるか紙に書いてみよう。れい:dan=2, multiplier=3, chosen=6, is_correct=true
  2. おうちの人に、attempts の中身を見せてもらおう(Neon の画面など、大人が用意してくれます)
  3. 自分が1問とく前と後で、本当に行が1つふえているか確かめてみよう
💡 AIに聞いてみよう:「created_at(いつこたえたか)を保存すると、どんなことに使えるの?」と聞いてみよう。日ごとのグラフや「きのうより速くなった」がわかるヒントが返ってくるはず。
🔁 ふりかえり

つぎの回(だい22)では、SQL ということばで、このテーブルに「話しかけて」中身を取り出します。