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Phase 6 ・ だい22かい 📊

テーブルと かんたんSQL

🎯 きょうのゴール

おうちの人と一緒に。見るだけだから安心。15〜20分。

📖 まなぼう

SQL:表に話しかける言葉

まえの回で見た、記録がたまる「テーブル」(表)をおぼえてる? あの表は attempts という名前で、こんな列(れつ)がならんでいます。

どの段(dan)の、何をかけて(multiplier)、何をえらんで(chosen)、正かいか(is_correct)、何ミリびょうかかったか(elapsed_ms)…が1行ずつ入っているよ。

この表に「○○を見せて」とお願いする言葉が SQLエスキューエル。データベースに話しかける、せんようの言葉です。

えらぶ・しぼる・数える

いちばん多いのが SELECT(セレクト=えらぶ)。まずは表をぜんぶ見てみよう。

SELECT * FROM attempts

* は「ぜんぶの列」という意味。FROM attempts は「attempts の表から」。これで全部の記録が出ます。

つぎは WHERE(ウェア)でしぼる。WHERE は「○○のものだけ」というじょうけん。

-- 正かいした記録だけ SELECT * FROM attempts WHERE is_correct = true -- 2の段だけ SELECT * FROM attempts WHERE dan = 2

「正かいのものだけ」「2の段のものだけ」みたいに、ほしい行だけのこせるんだね。

さいごに COUNT(カウント=数える)。何行あるかを数えてくれます。

-- ぜんぶで何問やったか SELECT COUNT(*) FROM attempts
▼ こんなふうに数字で出る120

表を見せるかわりに「いくつ?」を1つの数字で返してくれるよ。

✋ やってみよう

おうちの人にデータベースを見る画面を出してもらって、いっしょに打ってみよう。

  1. まずは SELECT * FROM attempts で、自分の記録をぜんぶ見る
  2. WHERE is_correct = true をつけて、正かいだけにしぼる
  3. SELECT COUNT(*) FROM attempts で、ぜんぶで何問やったか数える
  4. WHERE dan = 2 をつけて、2の段だけにしぼってみる

やくそく: まずは「見るだけ」の SELECT からはじめよう。DELETE(けす命令)など、データを消したり書きかえたりするものは、かならずおうちの人といっしょに。見るだけなら、こわすしんぱいはありません。

💡 AIにきいてみよう:「2の段で正かいした数だけを数えるSQLは?」と聞いて作ってもらい、そのあと「このSQLは何をしているの?」と意味も説明してもらおう。WHERE がどう組み合わさっているか、読む練習になるよ。
🔁 ふりかえり

つぎの回では、アプリから表に「1件保存して、また読む」往復をやってみます。