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Phase 4 ・ だい15かい 💾

なぜ履歴を残す(commit)

🎯 きょうのゴール
📖 まなぼう

セーブポイント=commit

ゲームで「ここまでがんばった!」というところでセーブするよね。コードも同じ。いまのコードを記録して残すことを commit(コミット)と言います。

commit を重ねると、いつ・どこを変えたかの履歴りれきがぜんぶ残ります。だから「前のほうがよかった」と思っても、もどれます。安心して直せるんです。

3つのコマンド

セーブは1回で終わりじゃなくて、じゅんばんがあります。

たとえば、ファイルを1つセーブする流れはこんな感じ。

ターミナル
$ git add mypage.html # このファイルをえらぶ $ git commit -m "自分のページを追加" # セーブ!
✋ やってみよう

1. だい11で作った自分の HTML をえらぶ。ファイル名は自分のものに書きかえてね。

ターミナル
$ git add public/docs/mypage.html

2. セーブ(commit)する。メッセージに「何をしたか」を書く。

ターミナル
$ git commit -m "自分のページを追加"

3. 履歴を見る。いまのセーブが一番上に出ます。

ターミナル
$ git log 自分のページを追加

4. 少し直して、変わったところを見る。HTML の文字を少し直して保存してから、つぎを打つ。

ターミナル
$ git diff
※ 消した行に −、足した行に + が付いて出ます。自分が変えたところだけが見えるよ。

5. もう一度セーブする。新しいメッセージで commit すれば、セーブポイントが増えます。

ターミナル
$ git add public/docs/mypage.html $ git commit -m "文を少し直した"
💡 commit メッセージって何を書けばいい? と AI やおうちの人に聞いてみよう。「あとで自分が読んで分かる短い言葉」がコツ、と教えてもらえるはず。
🔁 ふりかえり

つぎのだい16かいは branch と Pull Request。べつの作業線を作って、みんなで協力して直す方法をおぼえます。