- ブランチ=別の作業線だと分かる
- 変更を提案する Pull Request が分かる
- レビューしてもらってから合流する流れが分かる
ブランチ:別のレーンで作業
いまのコードをいきなり書きかえると、まちがえたときにみんなが困ります。そこで ブランチ=「別の作業線」を作って、その上だけで自由に直します。本物の道路の追いこし車線みたいなもの。本線(main)はそのままで、となりのレーンで安心して試せます。
ブランチを作って、その上に移るには git switch -c。my-change は自分でつけた名前だよ。
$ git switch -c my-change
Pull Request:見て!の提案
ブランチで直したら、こんどは「この変更を本線に入れてほしいです」とお願いします。これが Pull Request(PR)。直接合流させず、まず提案して、見てもらってから入れるのがルールです。
流れはこう:ブランチを作る → 直して commit → git push でブランチを GitHub に送る → GitHub の画面で PR を作る → おうちの人がレビュー → OK なら合流(マージ)。
$ git push -u origin my-change
PR を作るのはターミナルではなく GitHub の画面でやります(つぎでやってみよう)。
レビューは「まちがい探し」ではなく、いっしょに良くすることだよ。
- 新しいブランチを作る:
git switch -c my-change - 自分のページを少し直して、
git add→git commit→git push -u origin my-change - GitHub をひらくと「Compare & pull request」というボタンが出る。押して、タイトルと説明を書いて Pull Request を作る
- おうちの人に「レビューして!」とたのむ(その PR のリンクを見せる)
💡 AI や親にきいてみよう:「PR の説明文には何を書くといい?」 何を直したのか・なぜ直したのかが伝わると、見る人がうれしいよ。
- ブランチって何?(→ 本線とは別の作業線。安心して直せる)
- Pull Request は何のため?(→ 変更を本線に入れてと提案するため)
- レビューは何をしてもらう?(→ いっしょに良くしてもらう。OKで合流)
つぎのだい17かいでは、PR をマージすると main から自動で公開される仕組みを見ます。