- 「もし〜なら」で、コードの動きを分けられる
- くらべる記号
>>====が分かる - true(ほんと)と false(うそ)が分かる
前の回とおなじコンソールをつかいます。15〜20分。
もし〜なら(if)
プログラムは、いつもおなじ動きをするだけじゃない。「もし〜なら、こうする」と分けられます。これが if(イフ)。「もし」のあとの「〜なら」の部分を 条件 といいます。
// テストの点を箱に入れる
const score = 85
if (score >= 80) {
console.log("ごうかく!")
} else {
console.log("もうすこし!")
}
▼ score が 85 ならごうかく!
if ( ) のカッコの中が「あたり(ほんと)」なら、すぐ下の { } の中を動かす。あたらなければ else(エルス=「そうでなければ」)の { } を動かすよ。
くらべてみる
条件では数をくらべます。>= は「以上(おなじか大きい)」、> は「より大きい」。そして ===(イコール3つ)は「同じ?」をたしかめる記号。
console.log(85 >= 80)
// → true(ほんと)
console.log(3 === 3)
// → true(同じ!)
くらべた結果は、かならず true か false のどちらかになる。if はこの true / false を見て動きを分けているんだね。
気をつけて: ===(3つ)は「同じ?」のチェック。=(1つ)は前の回でやった「箱に入れる」。にているけど、まったくちがう仕事だよ。
コンソールで、つぎの3つを打ってみよう。
- 点数を箱に入れ、出し分ける 例:
const score = 85のあと、上のif … elseをそのまま打つ - 点数を
70に変えて、もう一度動かす → こんどは何が出る? - 「同じ?」を試す 例:
console.log(3 === 3)がtrueになることをたしかめる
もっと試す: console.log(3 === 5) はどうなる? false が出たら、ばっちり分かってるよ。
💡 AI や おうちの人に聞いてみよう:
>= と > のちがいは何? 「点数が 80 ちょうど のとき、どっちが true になる?」と聞いてみよう。
ifは何をする?(→ 条件があたりなら、その中の命令を動かす)>=はどんな意味?(→ 以上。おなじか、それより大きい)===と=のちがいは?(→===は「同じ?」、=は「箱に入れる」)
つぎの回(だい7)では、おなじ命令を何回もくり返す「くり返し」で、おみくじを作ります。