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Phase 1 ・ だい7かい 🔁

くり返し
(おみくじを作ろう)

🎯 きょうのゴール

前の回とおなじく、コンソールで打って試します。15〜20分。

📖 まなぼう

くり返し(for)

同じことを何回もやりたいとき、いちいち書くのは大変。そんなときは for をつかう。「○回くり返してね」とコンピューターにお願いする命令です。

たとえば、九九の一の段(1×1〜1×9)を全部出すには↓

// i を 1 から 9 まで、1 ずつふやしてくり返す for (let i = 1; i <= 9; i++) { console.log(1 * i) }
▼ こう出る1 2 3 … 9 まで

i は数をかぞえる係。1 からはじめて、i++ で1ずつふえて、9 まできたら止まります。

配列:たくさんを1つの箱に

前の回でならった「へんすう(箱)」は1つしか入らなかった。でも 配列はいれつ なら、たくさんをならべて1つの箱に入れられる。

const kuji = ["大吉", "中吉", "小吉", "凶"]

[ ] の中に、コンマで区切ってならべるだけ。中身は0番から数えます。kuji[0] が「大吉」、kuji[1] が「中吉」。

ランダムに1つ選ぶ

おみくじは、引くたびにちがうものが出ないとつまらない。配列からテキトーに1つ選ぶには、つぎのおまじないをつかう。

kuji[Math.floor(Math.random() * kuji.length)]

むずかしく見えるけど、ぜんぶで「ランダムに1つ選ぶおまじない」とおぼえればOK。kuji.length は「中身の数」(ここでは4)です。

✋ やってみよう

コンソールで、つぎの3つを順にやってみよう。

  1. 九九の二の段を for で全部出す(さっきの 1 * i を 2 * i に変える)
  2. 自分のおみくじ配列を作る 例:const kuji = ["やった!","まあまあ","どんまい"]
  3. ランダムに1つ引いて、console.log でうらなう

これで、だい1回からの「プログラムの動き」が一区切り! 出力・へんすう・if・くり返し・配列。これだけで、いろんなものが作れるようになったよ。

💡 もっと知りたい人へ:Math.random() ってどういう意味? AI に「Math.random() は何をする命令? 子どもにも分かるように教えて」と聞いてみよう。
🔁 ふりかえり

つぎの回からは、いよいよ HTML。ここから本物のサイトに、自分のページを作っていきます。