- 画面に出ない情報「head」があると分かる
titleと メタ の役わりが分かる- このサイトの一覧カードが、どう作られるか分かる
だい8で作った HTML をつかいます。15〜20分。
見えない情報 head
HTML には、画面に出るところと、画面に出ないところがあります。出ないほうが head です。
head には「このページの名前は?」「なかまわけは?」といった、ページについての説明を書きます。こういう「中身についての情報」を メタ といいます。
<!-- 画面には出ない、ページの情報 -->
<head>
<title>ぼくの じこしょうかい</title>
<meta name="category" content="算数">
<meta name="description" content="ぼくの すきなもの">
<meta name="icon" content="😀">
<meta name="date" content="2026-06-23">
</head>
title はページの名前。meta は name(なんの情報か)と content(その中身)をペアで書きます。
このサイトのひみつ:head からカードを作る
じつは、いま見ているこのサイトの「いちらん」にならんでいるカードは、人が手で作っているのではありません。
サイトを公開するとき(ビルドといいます)、コンピューターが public/docs/ の HTML を1つずつ開いて、それぞれの head を読みます。そして、メタからカードをじどうで作ります。
▼ head のメタが、カードのどこになるかtitle → カードの見出し
category → なかまわけ
description→ せつめいの文
icon → 絵文字
date → ならぶ順(新しい順)
だから、自分の HTML の head にメタを正しく書くだけで、ちゃんとしたカードがいちらんに出るのです。
だい8で作った自己しょうかい HTML(または新しい HTML)の <head> に、つぎの5つを書いてみよう。
title・category・icon・description・dateの5つを入れる- それぞれが、いちらんカードの「どこ」になるか予想してメモする(見出し?絵文字?)
dateを入れた日づけにしておく
つぎの Phase で: ここで書いた HTML を、じっさいにこのサイトの public/docs/ に置いて、自分のカードがいちらんに出るのをたしかめます。おたのしみに!
💡 AI に聞いてみよう:「
date のメタを変えると、いちらんのならび順はどうなるの?」と聞いてみよう。新しい日づけにすると、上のほうにくるのかな?
- head に書いたことは画面に出る?(→ 出ない。ページの情報をしまう場所)
- なかまわけ(カテゴリ)を決めるメタは?(→
category) - カードの見出しになるのは?(→
title)
つぎの回(だい10)では、CSS をつかって、ページの色や大きさ・見た目を自分で変えていきます。