- アカウントが「サービスをつかうためのカギ」だと分かる
- 強いパスワードと 2段階認証 の意味が分かる
- 開発につかう3つのアカウントを用意する
🧑🦰 この回は、かならずおうちの人といっしょにやります。アカウント作りには、メールアドレスや電話番号など大事な情報を使うからです。
アカウントって何?
アカウントは、あるサービスでの「あなた専用のへや」です。へやに入るためのカギが パスワード。だからカギ=パスワードは、ぜったいに人に見せたり教えたりしてはいけません。
強いパスワードの作り方
みじかい言葉や「123456」「password」みたいなものは、すぐ見やぶられます。強いパスワードは、
- 長い(12文字いじょうがめやす)
- 大文字・小文字・数字・記号がまざっている
- 名前や誕生日など、当てられやすいものを入れない
たくさんは覚えられないので、パスワードを安全にしまっておく道具(パスワードマネージャー)を使うか、おうちの人が管理する紙のノートに書いておきます。どこにしまうかは、この回の最後におうちの人と決めます。
2段階認証ってなに?
カギ(パスワード)だけだと、もしバレたとき入られてしまう。そこで「カギ+スマホに届く番号」の2つを合わせて確認するのが 2段階認証。ドアのカギを2個つけるイメージです。できるサービスでは必ずオンにします。
これから作る3つ
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Google アカウント
メールやログインの土台。このサイトの九九アプリのログインにも使います。すでに持っていればそれでOK。
🐙
GitHub(ギットハブ)アカウント
書いたコードを保存・公開する場所。世界中の人が同じ場所で開発しています。だい15回からたくさん使います。
🤖
Claude Code(クロードコード)
いっしょにコードを書いてくれる AI のパートナー。使えるようにする準備をおうちの人とします。
おうちの人と、上から順に進めます。あせらず1つずつ。
- Google:持っていなければ作る。持っていればログインできるか確認。2段階認証をオンに。
- GitHub:
github.comで Sign up。ユーザー名は本名をさけて、人に見られてもいいニックネームに。メール確認まで終わらせる。 - Claude Code:おうちの人が使えるようにする(くわしい手順は大人に任せてOK)。
- 3つのパスワードをどこにしまうかを決めて、実際にしまう。
💡 ユーザー名で迷ったら:「GitHubのユーザー名って、どんなのがいい?あとで変えられる?」とAIや親に聞いてみよう。長く使う名前なので、すきな言葉+数字などが安心。
- パスワードは人にどうする?(→ ぜったいに教えない・見せない)
- 2段階認証は何のため?(→ カギを2つにして入られにくくする)
- GitHub は何をする場所?(→ コードを保存・公開する場所)
- 3つのアカウントのパスワードを、安全な場所にしまえた?
つぎの回(だい3かい)では、このサイトのコードを自分のパソコンに持ってきて、はじめて自分のパソコンで動かします。